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東海道五十三次 歩いてます。→歩きました。

2015年秋 お江戸・日本橋から歩き始め、2016年秋 京・三条大橋まで踏破しました。

04. 駿府の城下町

清水から、電車に揺られて3駅目。
JR静岡駅に到着しました。
時刻は15:30を まわっています。 

清水も充分に楽しみましたが、静岡も見どころ満載です。
何と言っても静岡は、駿河国の府中、中心地。
徳川家康公が築城した駿府城をはじめとし、一族にゆかりのある お寺や神社が多数 存在します。 

今川義元の人質として、ここ駿府に過ごした幼少期。豊臣政権下では、秀吉に臣従した頃に浜松から移り住むも 小田原の北条征伐の後に江戸へ移封。さらに関ヶ原の合戦後に征夷大将軍に任じられ、その数年後には嫡男・秀忠に将軍職を譲り渡し 自身は大御所として再び駿府へ。
徳川家康 在りし日に思いを馳せながら、城下町を歩きます。 

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-駿府城公園 (城跡) お堀の外には「東海道中膝栗毛」の主人公、弥次郎兵衛と喜多八の像が。(作者 : 十返舎一九駿府の生まれ)
失敗を繰り返しながらも面白おかしく旅を進める弥次さん喜多さんですが、後に私も 様々な驚きや感動と共に東海道を旅します。 

かなり駆け足で駿府城下を巡っているうちに、辺りが薄暗くなってきました。
名残惜しくはありますが、1泊2日の静岡旅、本日の宿泊先 藤枝 (静岡駅から電車で20分) へ向かいます。

(藤枝も東海道五十三次の宿場の1つで、この1年後に歩いて再訪することになるわけですが …
当時は それほど深い意味もなく、ちょうど手頃な宿があったから。というのが決め手です。)

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