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東海道五十三次 歩いてます。→歩きました。

2015年秋 お江戸・日本橋から歩き始め、2016年秋 京・三条大橋まで踏破しました。

09. 前置きも大事 (次回より本編スタートします)

東海道五十三次歩き」の きっかけ について、当ブログ【02. 旅の発端】から 長々と綴って参りました。
今回で前置きは終わりです。

2015年を通じて、日本国内さまざまに旅しました。(東海道と関わりのある場所も、ない場所も。)
東海道五十三次」を歩き始める前の出来事です。

おおよそ名所旧跡を巡る旅ですが、
後に思い返してみると これらの旅の要所で かつての東海道に接点がありました。

旅を重ねるうちに「この地を訪れるのは これっきりかもしれない」という感傷的な気持ちから、いつしか

東海道を歩き始めたなら きっとまた この地を訪れるんだ」という予感に変わっていきました。

以下、2015年を振り返り 東海道五十三次との接点を記します。

3月
  江尻 (清水)
  府中 (静岡)
  丸子
  宇津ノ谷峠
  有松 (桶狭間)
  宮 (熱田神宮)

5月
  京都 三条大橋

10月
  掛川
  浜松
  岡崎

それぞれの旅について詳細を記すと いつまで経っても本題に入れませんので、前置きは これにて終了します。

(折をみて 当ブログの随所で取り挙げます。)

さて、岡崎を訪れたのは10月5日。

その13日後、
堰を切ったように「東海道五十三次」への第一歩を踏み出します。

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余談ですが、幼少の頃。

永谷園さんの お茶漬け海苔 に封入されていた「浮世絵カード」を 何気なく集めていました。
様々な浮世絵が描かれた手のひらサイズのカードです。(浮世絵の他に海外の名画もあり)

そして、カード隅の応募券を切り取り 15枚 (?) 集めて送ると「当選者多数の抽選」で浮世絵カードセットが送られてくるのです。
せっせと切り取り応募して、届いたカードセットを眺めて過ごした子供時代。

葛飾北斎富嶽三十六景」
喜多川歌麿
ルノワール
ゴッホ
印象派 (マネ・セザンヌ など)

歌川広重 (安藤広重) 「東海道五十三次」も ありました。

思い起こせば 当時から、「東海道五十三次歩き」に対する興味の炎が燃え始めていたのかもしれません。

(お気に入りだったカード各種。惜しいことに ある時期に全て処分してしまいました。)

 

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2015年5月某日 早朝
京都・三条大橋の たもと (東海道五十三次 ゴール地点)
弥次さん喜多さん像は、道行く誰かの手によって「ビール片手に くわえ煙草」という出で立ちに 仕立て上げられていました。