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東海道五十三次 歩いてます。→歩きました。

2015年秋 お江戸・日本橋から歩き始め、2016年秋 京・三条大橋まで踏破しました。

22. ◇ 夏の再開三部作 (完) -最終章を秋に控えて-

暑さで思考回路が鈍るうち いつの間にか通り過ぎた愛知県。
東海道五十三次歩きの旅」は終盤に差し掛かります。

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2016年8月13日 (土) 第20日目
- 再開の巻 - その3

お約束の始発に乗り込み、今日も電車に揺られます。

前回歩き終えた地点 : 尾張国 ( 宮 ) 〜 伊勢国 ( 桑名 ) の間は、江戸時代の東海道 唯一の海路で 距離が7里 (約28km) あることから「七里の渡し」と呼ばれました。

今回 東海道を歩くにあたり この「七里の渡し」をどのように進むかが悩みどころでしたが、差し当たって頭の中に渡し船を思い描きながら 現実的には電車で移動することにします。
(後日、この区間を改めて陸路で歩き直すかもしれません。)

ということで、今回から「伊勢国三重県を歩きます。

電車は桑名駅に到着しました。
時刻はもうすぐ13時。

いつもなら 前回歩き終えた地点から再出発するのですが、
今回は「想像の船」という名の "電車" でワープしてきました。
この足で地面を踏みしめていないためか、いまひとつ国境を越えたという実感がわきません。
気づけば ここ伊勢国にいます。

突然 新たな地に降り立ったという不思議な感覚と 暑さのため
終始、どこか浮遊したような気持ちで歩きながらも 桑名から四日市まで到達しました。
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-四日市の夕暮れ- 三滝川 (みたきがわ) にて

2016年 夏、世の中はリオデジャネイロ オリンピックで盛り上がっています。
私の 東海道五輪 は今夏3回にわたる日程を終了しました。再び休止したのち、今秋 最終決戦のときを迎えます。

(そしてこれまた お約束ですが
東海道歩き」第20日目の詳細は、いずれ当ブログに記します。)