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東海道五十三次 歩いてます。→歩きました。

2015年秋 お江戸・日本橋から歩き始め、2016年秋 京・三条大橋まで踏破しました。

23. 大銀杏と左富士 (ブログ本編に戻ります)

2016年の夏が過ぎゆこうとしています。

この夏、東海道歩きは三重県 四日市まで到達しました。
さて、ブログ本編は 昨年の秋 (神奈川県 戸塚) まで話を遡ります。

(当ブログ【18.秋晴れの空、足元にあるものは?】の続きです。)

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2015年11月7日 (土)
第4日目
AM6:45 戸塚駅からスタートです。

「戸塚」の地名が発祥したという「冨塚八幡宮」で お参りして、先に進みます。

土曜日の朝、交通量の多い道路に 歩行者の姿は見当たりません。
自動車がどんどん走り去って行きます。
少し先では渋滞が発生していますが
信号待ちをしている車の列を横目に、すたすたと歩いて行きます。
先ほど追い越された水色の車の横も 何食わぬ顔で通り過ぎて行きます。

藤沢に入り、「遊行寺の坂」を下ります。
箱根駅伝 中継の「ゆぎょうじのさか」という響きが耳に残っています。
なるほど、復路の登りが "難関" と言われることにも納得できる坂道です。

ここで、坂の右側にある「遊行寺」に入ってみましょう。
正式寺名 : 清浄光寺 ( しょうじょうこうじ )
f:id:ofuku53:20160821170141j:image
境内には 樹齢650〜700年と推定される大銀杏があり、ほんのり色づき始めています。

そして、藤沢市を過ぎて 茅ヶ崎市に入ります。

国道1号が「鳥井戸橋 (とりいどばし)」を通る地点から見える富士山は
「南湖の左富士 (なんごのひだりふじ)」と呼ばれています。

東海道を江戸から京に向けて進むとき、富士山はいつも右手に見えますが、左手に見える有名な場所が2ヵ所あります。
そのうちの1ヵ所が、ここ 南湖 です。
(もう1ヵ所は静岡県にありますが、それは後々。)

肝心の「左富士」は…
雲がかって見れませんでした。
非常に残念です。

橋の右手には大きな鳥居が見えます。
「鶴嶺八幡宮」の入口です。
鳥居をくぐり、松並木の参道を歩いて行きます。

境内には、樹齢1,000年と伝わる大銀杏があります。
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緑の葉は これから衣替え。

再び松並木の参道を通り、国道1号に戻ります。

走りゆく車は軒並み「湘南ナンバー」です。
これは大いなる偏見ですが、湘南ナンバーの車に乗っている方々は皆 開放的な人柄で、これから海に向かうのかな? などと想像してしまいます。

茅ヶ崎市を過ぎて 平塚市に入ると、このようなマンホールを目にします。
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「湘南ひらつか七夕まつり」は "日本三大七夕祭り" のひとつであり、毎年7月に開催されるそうです。

JR平塚駅から電車に乗り、童謡「たなばたさま」の発車メロディーを聞きながら 本日の東海道歩きに別れを告げます。

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《 本日の心温まる1枚 》
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電柱に貼られた 手書きの "旧東海道" 道案内

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★第4日目
2015年11月7日 (土)
戸塚→藤沢→平塚
   資料上の距離 : 21.5km
   歩数計 (1日) : 31.98km / 47,450歩